■
その他
なんというか、おっぱいとおっぱいと、そしておっぱいと気持ち程度のSF要素。あとはそこら中に散りばめられたマニアックなパロディ(多分)って感じのアニメだった……。
全話の流れとしては、前半ドタバタ日常パート、中盤がラブコメパートで、終盤は軽いシリアスパート。という構成で、
前半は猫耳宇宙人パートで、おっぱい。
中盤は、幼なじみと引っ込み思案のマクロス的恋愛関係のラブコメパートで、おっぱい。
終盤は猫派と犬派の戦いを、適当に戦車と兵器とメカを突っ込んで真面目に不真面目にやって、おっぱい。
まぁ、なんていうかおっぱいだったね。
話のまとまり方としては、全キャラ攻略できずヒロインが全員それなりに落ち着くバッドエンドみたいなまとまり方で、個人的には腑に落ちない、ハーレムものの王道を往くまとまり方でした。まぁアニメとしてはそんなまとめ方で問題ないよね。
で、このアニメ、全体の80%がおっぱいだったわけだけど、俺別におっきなおっぱい好きじゃないから、胸焼けしちゃったよ、ヤバいヤバい。
というか、そもそもおっぱい大好きじゃないのが問題だよね、おっぱいアニメだったら魔乳秘剣帖とか、クイーンズブレイドみたいに、よっぽどな理由が無いと見ないからね。
肌に合わないってのはね、しょうが無いね。
プログラム
vimの設定してたら日が暮れちゃったよ、ヤバいヤバい
じゃなくてさぁ、なんでそうなるかなぁ。