会社の死体
例によって脳内整理
その他
はじまり
- 超炎上したプロジェクトに巻き込まれ、複数のプロジェクトが雪だるま式に炎上した。
現状
朝まで仕事して、朝出社する人たち
土日も出てきている
私は若干傍観気味にそれを見ている(巻き込まれては居たが信用のなさから責任感の薄い仕事が多い)
死体
朝〜昼くらいまで死体となって結局仕事になっていない
昼〜夕方くらいまではぼちぼちそう
突貫工事のコードが量産されている
犠牲にしているものが多そう
Monsterやら眠々打破やらを飲みまくっている
悲しすぎる現実
残業代は無い
休出もない
あるのは代休だけ(日数管理はない)
死体たちは何を求め働いているのかマジで謎
心配事
人が一人二人とやめて、ついには両手で数えられるレベルに減った
時間なさすぎていろんな知識古すぎおじさんになりそう
わしは給料少なすぎて先の事考えるととてもじゃなさそう
命削りたくない
あまちゃんなんだろうなぁ
不満
まともに稼働しているチケット管理システムは存在しません
誰がなにをやっているのか、すぐ確認する手段はありません
進捗の割合を出します。感で。
暗黙知が多すぎて、知識の共有はできていません
コードレビューはありません。というかレビューはありません
人すくなすぎて誰か一人休んだら全部ダメになるってどうなの
ビルド職人の朝は早い 自動ビルドはありません
テストは最後にまとめて人間が行う事を以外ありませんねぇ。
コードにテストはありませんねぇ
チームで使うチケット管理ソフトなんか導入したいけど…
スタンドアップミーティングでもいい、ほんと…
仕様でもなんでも、共通認識の無さが終わってる
つーかワークフローがない
新しい事へのチャレンジ精神ほしい
Scala楽しいよ!勉強会しよう!的なノリほしい
というか、そういう感じのコミュニケーションがほしい……(切実)
やりたい事
コミケの作業やりたい
pythonの関数型プログラミング入門やり遂げたい
blinkで遊びたい
Scala + Playは面白そうだなぁと思った
そんで多分言われるんだ、じゃあやれ ってな。 それな。
愚痴ったし寝よ