自己完結

完全に雑記

2017/09/10

Ruby on Railsをちまちま触ってみているので今日の備忘録

  • Model モデルデータ、まぁ、DB操作周りか

  • Controller Viewで表示するデータとかを用意する所 ( hoge_controller.rb )

  • View Webページ側表示する内容とかを書く( hoge.html.erb )

ruby g generateコマンド 超便利 ruby g model name a:string b:string Modelデータを作ってくれる! ruby g controller show コントローラーとshowメソッドも作ってくれる、すごい!

細かくは下記を参照… いつも忘れる「Railsのgenerateコマンド」の備忘録 - maeharinの日記


それからこれはrubyの話になるけど…

    params = URI.encode_www_form({zipcode: '1234567'})
    uri = URI.parse("http://zipcloud.ibsnet.co.jp/api/search?#{params}")
    @query = uri.query

としてGETリクエスト用のパラメタが作れるのねえ リクエストはこう……

    response = Net::HTTP.start(uri.host, uri.port) do |http|
      http.open_timeout = 5
      http.read_timeout = 10
      http.get(uri.request_uri)
    end

    case response
    when Net::HTTPSuccess  
       ...
    when Net::HTTPRedirection
       ...
    else
       ...
    end

responseはcase-whenでresponsecodeを判定できるらしい 仕組みとしては === でオブジェクト型の比較をしているから?みたいだ……。 つまり、responseの結果ごとに別のクラスとして返ってくるんだなあ、なるほど……。

それから例外処理は

begin
rescue IOError => e
rescue => e
end

ちまちまアウトプットして覚えていこうと思う